パーツ・素材について

素材・パーツ一覧

着物

着物

ヘッドカバー本体生地として使用。日本の伝統的な織物で、織り方・染色などさまざまな特徴を持ちます。主に絹糸が使用されており、光沢のある美しい素材ですが、天然繊維の中でも特に日光に弱い性質があります。

Kazaraでは着物専用の色落ち防止・撥水加工を施して製品化していますが、絹糸への完全な防御策ではなく、色落ちを遅らせる効果となります。耐光テストで色落ちの激しい生地を除外したうえで使用しています。

基本的にリメイク品です。リメイクすることで多様な生地との出会いが生まれ、新たな商品価値を生み出しています。

アルカンターラ

アルカンターラ

ヘッドカバー本体生地として使用。車のシートやハンドルにも採用される高級スエード調人工皮革で、摩擦や汚れに強い特性を持ちます。着物生地のような柄・色彩はありませんが、耐久性に優れています。着物(和服)生地の取り扱いが気になる方はこちらをお選びください。

ウルトラスエード

ウルトラスエード

東レが開発した高級人工皮革。天然スエードに近いしなやかな手触りと美しい発色を持ちながら、軽量・通気性・撥水性に優れています。着物生地と比べて日焼けによる変色リスクが低く、耐久性を重視される方におすすめです。

アルカンターラとの違い:どちらも東レの極細繊維人工皮革が起源です。ウルトラスエードは東レが日本を中心に展開し、アルカンターラはイタリアのアルカンターラ社(東レ70%出資)が製造・販売しています。


ドラゴンの目・てまり

ドラゴンの目・てまり

ドラゴンの目

日本の伝統工芸品「てまり」を使用。綿を絹糸で巻いて球体にし、細やかな装飾で模様を描いたハンドメイド品で、ハンドメイド作家に依頼して制作しています。光沢のある絹糸を使用しており、色落ち防止・撥水加工を施していますが、絹本来の性質として日光による色落ちはあります。

てまり(菊)

ドラゴンの目に使用。菊は桜とともに日本の国花として扱われ、皇室の紋章にも用いられる日本に縁の深い文様です。花言葉は「高貴」「高尚」「高潔」「信頼」。その気品ある姿がkazaraの世界観と重なります。

てまり(桔梗)

ドラゴンの目に使用。10〜11世紀に活躍した陰陽師・安倍晴明が魔除けとして用いた桔梗をモチーフにした「晴明桔梗」の文様です。


その他パーツ

白なめし

白なめし

ドラゴンマスコットが持つ番手番号として使用。天然由来の油(なたね・ひまわり)と塩のみを使う古来の製法でなめされた革で、加工に30〜40日を要する希少な素材です。現在この製法を続けるタンナーはほとんどありません。

Kazaraでは兵庫県姫路地区の「姫路レザー」の中でも特に希少な、鹿と牛のなたね油で加工された白なめしを使用。化学薬品不使用のため革特有の匂いがなく、素材本来の色合い(ベージュ)を活かすため撥水等の加工は一切行っていません。